Lan Meliang-liang!!     「大好きBALI!!」のHAPPY BALI

大好きBALI!!メンバー達のHAPPYなバリ島生活を中心に地元の情報を発信します。Lan Meliang-liang!!(バリ語:楽しい事しましょう!!)

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第②弾:オーダーメイドでオリジナル作品を作ろう!

前回の第①弾では、木彫りの村:マス村と、マス村にあるギャラリーを紹介させて頂きましたが、皆様は、バリの木彫りというと、どんな物を思い浮かべますでしょうか?

木彫りと言っても様々で、前回ご紹介したマス村のギャラリーにある様な大きな立像やトペン等の「木彫り作品」、また、お土産屋さんに行けば、カラフルな「ハンディクラフト」のバリ猫やファンシーな物など様々です。
Patung Foto25

では、「ハンディクラフト」と「木彫り作品」の違いとはいったい何なのでしょう?

この線引きはかなり難しいのですが、強いて言うならば、、どちらも手作業で作られる物ですが、「ハンディクラフト」は安価で所謂「ばらまき用」のお土産に重宝される薄利多売品で、一日に一人の職人が何十個も生産できます。
一方、マス村の本格的なギャラリーが扱っている「木彫り作品」は熟練の技と高い芸術性を持つ作品で、何十日も費やされて一つの作品が作られます。
また、マス村の木彫り作品は、1枚の木から全て手彫りという、マス村の職人達の高いプライドと技術を駆使して創り上げられた作品です。
この違いが、金額にも作品自体にも反映されています。

そんな素晴らしい作品を作る職人さんに、「何を作るのが得意?」と聞くと、必ずと言って良い程「絵(写真)があって大きさが分かれば、何でも作れるよ。」と返ってきます。
そこで!
今回の第②弾では、作り手の顔を見ながら自分のお気に入りをオーダーメイドできる、選りすぐりのマス村の木彫り職人さんをご紹介致します。

そして今回は、大好きバリでリサーチしてバリ島のお土産品としても人気の高いネームプレートや動物モノ、そしてガネーシャ像等、気軽にオーダーメイドで作れる作品を以下ご紹介させて頂きたいと思います。

☆バリ島旅行の思い出や記念写真を飾るPhotoフレーム
☆お二人の名前入りのハネムーン記念プレートやファミリー表札等バリらしいモチーフのNameプレート
☆大人気のバリ猫やフクロウなどの動物木彫り
☆障害を取り去り財産をもたらすと言われる商業の神・学問の神とされるガネーシャプレート
☆そのガネーシャ像をいつも身につけてお守りにガネーシャペンダント

********************************

【1人目の職人さん】
お名前:Ida Bagus Putu Suryawanさん
ニックネーム:グストゥ・タマン
Patung Gustu8
グストゥさんは、前回のブログで紹介した、高僧ニラルタの子孫にあたります。(参考ページ:第①弾
性格は、とっても穏やかで、笑顔のかわゆいおじさん。
時々見せるオトボケ顔が魅力的です。
叔父様のIda Bagus Oka氏(アスティナギャラリーのオーナー)から木彫りを教わり、30年以上の経験のある職人さんで、細かい物や小さな物を彫る事が得意です。

こちらは、グストゥさん作バロン(大きさ:縦30センチ×横18センチ×高さ15センチ)
Patung Gustu23

かなり細かい彫り・・・
バロンの毛並も、しっかりと彫られてとても綺麗ですね。
Patung Gustu24

また、グストゥさんの彫るお花は、繊細に加え優しさが感じられ、見ているとほっこりします。
そんなグストゥさんに、
☆バリ島旅行の思い出や記念写真を飾るPhotoフレーム
☆お二人の名前入りのハネムーン記念プレートやファミリー表札等、バリらしいモチーフのNameプレートを作って頂きました。

まずは、少々工程の見学を・・・
(今回は、大好きバリのネームプレート制作を見学させて頂きました。)

まずは、大きさとデザインを考えます。
Patung Gustu18

デザインした絵を木に映します。
木は、乾いたものを使用します。まだ乾いていないものは、やわらかくて簡単に彫れますが、完成後に作品が反ってしまいます。
Patung Gustu19

彫ります。
マスの職人さんは、机等の台は使いません。足で器用に木を挟み、木目に沿って、デザインに合わせながら彫って行きます。
木彫りは、彫りすぎてしまうと修正が効きません。その為、始めは大胆に大まかな形を作って行き、彫が進むに従って、少し彫っては形を確認し、確認しては少し彫り・・・という繰り返しで形を整えていきます。
Patung Gustu14

グストゥさんは、沢山の道具を駆使して彫っていきます。
Patung Gustu10

彫りあがりました。彫り跡が分からない丁寧な仕上がりです。
Patung Gustu33

花びらや蓮須(おしべ)の奥行がしっかり出ています。
Patung Gustu37

ヤスリ掛け・色付け等の工程を経て、出来上がり‼
Patung Gustu36

グストゥさんは、とても時間をかけて丁寧に彫る職人さんです。
その理由は、次のヤスリ掛けの作業が楽になる為だとか・・・
「そんな理由?」と始めは思いましたが、よくよく聞くと、ヤスリ掛けは、彫師とは別の方がする事が多いそうです。また、そのヤスリ掛けの良し悪しで作品の印象が全く変わってしまいます。
他の木彫り職人さんには「時間をかければ、綺麗に彫れる」と厳しい事を言う方もいます。
確かにそうかもしれません。
でも、「出来る」と「実行する」とは違うのではないかと思います。
常に綺麗に、丁寧に彫る事は難しい事です。
そういうところから、グストゥさんの優しさの中に、拘りが垣間見えました。

そんなグストゥさんへのオリジナル商品のオーダー
☆バリ島旅行の思い出や記念写真を飾るPhotoフレーム
☆お二人の名前入りのハネムーン記念プレートやファミリー表札等バリらしいモチーフのNameプレート


☆それではご紹介☆以下は、基本サンプルと料金です。

「フォトフレーム」
料金:Rp250,000
大きさ:直径:約19センチ×厚み(一番厚いところ)約3㎝
金具カンで吊るすタイプ
仕上がり日数:約1週間
Patung Gustu34
5つのプルメリアのお花が写真をより引き立てます。
バリ島の思い出の一枚を飾るのにピッタリ!
写真は、直径約15センチの丸型にして頂くと丁度良い感じです。
写真の代わりに鏡を入れてもかわいいですね♡

「ネームプレートA」
料金:Rp300,000
大きさ:縦:約17㎝×横:約24㎝×厚み約2㎝
紐で吊るすタイプ
仕上がり日数:約1週間
Patung Gustu39
名前のまわりに可愛い蓮が咲いているデザイン。
ハネムーン記念プレートやファミリー表札にピッタリ‼

「ネームプレートB」
料金:Rp350,000
大きさ:縦:約17㎝×横:約25㎝×厚み約2㎝
金具カンで吊るすタイプ
仕上がり日数:約1週間
Patung Gustu38
大きな蓮の上に名前を彫った、かなり凝ったデザイン。
「大好きバリ」お勧めのデザインです★

※手彫りの作業となり、また、木の状態も一つひとつ変わってきますので、見本の物とは多少違う作品となる場合が御座います。予めご了承下さい。
その他のデザインをご希望の場合は、まず「大好きバリ」へご連絡お願い致します。グストゥさんにご要望をお伝えします。


また、グストゥさんの木彫り体験も可能です。
グストゥさんは、日本語は只今勉強中ですが(英語が堪能です)ゆっくり、じっくり、優しく教えて下さいます。
Patung Gustu17

以下は、グストゥさんがご指導なさった方々の作品です。

蓮のプレート(約1週間制作)
Patung Gustu30

蓮のフォトフレーム(約1週間制作)
Patung Gustu31

その他、ご希望の木彫りでもOKです。
木彫り体験のご希望の際も、まずは「大好きバリ」までお問合せ下さいませ。

********************************

【2人目の職人さん】
お名前:I Made Padaさん
ニックネーム:パドッ
Patung Badot2
写真では硬い表情ですが、普段はとても照れ屋で優しいおじさんです。
お爺さんも、お父さんも木彫り職人だった為、小さい頃から木彫りにまつわるお手伝いをして、長年木彫り職人として頑張っています。
トペン(お面)やブッダを作るのが得意です。

パドッさんは、お家の工房で作成しています。
この空間から「彫ってます!」という言葉が伝わってきます。
Patung Badot16

こちらはパドッさん作のトペン。カエルが乗っかってます☆
よく見ると、このトペン、ちょっとパドッさんに似てますね( *´艸`)
Patung Badot3

また、パドッさんの作る動物はとても魅力的です。
そんなパドッさんには、
☆大人気のバリ猫やフクロウなどの動物木彫りを作って頂きました。
フクロウは日本でも縁起の良い鳥ですね。こちらバリ島でも「子供を授かるとフクロウが飛んで来て鳴く。」と言われています。
バリ猫はよくお土産屋さんでも置いていますが、またそれとは違った風合いの物を!

以下は、基本サンプルと料金です。

「フクロウ」
料金:1体Rp250,000
全長:約20㎝
仕上がり日数:約1週間
Patung Badot5
こちらは、足が止まり木タイプになっていて、机や棚の角に置くと、本当にチョコンと足を掛けて止まっている様に見え、とっても愛らしいです。
後ろ姿も魅力的なんです💕羽の感じが、なんとも言えません☆
Patung Badot6

「バリ猫」
料金:1体Rp250,000
全長:約20㎝
仕上がり日数:約1週間
Patung Badot1
この感じ…猫好きさんには、たまらないのではないでしょうか?
一体一体がそれぞれ個性的な表情やポージングをしています。

☆また、こういった日用品のアレンジも可能です。
「バリ猫のペン立て」(ペン立てのデザインは金魚等)
料金:Rp250,000
猫の全長:約18㎝
仕上がり日数:約1週間
Patung Badot8
こちらも、1枚の木から出来ています。
この金魚を見ている猫のクリクリおめめの表情がかわゆいですね💕
Patung Badot9

パドッさんに、どんな風に動物を作っているか尋ねると、「絵や写真、本物の動物を見ては彫って、彫っては見ての繰り返し」と答えて下さいました。
そう聞くと、フォルムは確かに本物に近い感じがします。それに、パドッさんのセンスが加わって、魅力的な動物の木彫りが生まれているのでしょうね。

※パドッさんのセンスにお任せ頂けるのならば、その他のご希望の動物でも大丈夫です。
また、写真や絵等があれば、それに近い物を作ります。
まずは「大好きバリ」へご連絡お願い致します。バドッさんにご要望をお伝えします。


☆障害を取り去り財産をもたらすと言われる商業の神・学問の神とされるガネーシャプレート

バリの木彫り作品には、やはりガネーシャは外せません。
ただ、どのような形でお客様に紹介させて頂けば良いか・・・ここが難しいところでした。
ご利益があって、旅行帰りにあまり荷物にならず、重たくなく、日本のご自宅に素敵に飾れるもの・・・そして、行きついた先が、ガネーシャプレートでした。

しかし、マス村にはプレートを作る職人さんが少なく、ましてやガネーシャとなると、何か月もかけて彫ってしまいそうです。
そこで、「プレート作品なら、スカワティのパサール・スニ(朝の市場)に行くと良い」と聞き、何かヒントになる物はないかと、散策しました。
Patung Foto20

マス村周辺のスカワティのパサール・スニには、マス村とは違ったスタイルの木彫りが沢山あります。そして、プレート作品に関しては、モチーフのセンスの良い物があちらこちらにあります。
Patung Foto22

そんな中、ガネーシャプレートも発見☆色んなデザインがあり、目移りしてしまいます。
Patung Foto23

そして、これ‼というデザインに出会いました。
Patung Foto24
ただ、思っている物より大きく、厚みも重さもあります。

そこで、このデザインを置いていたお店にガネーシャプレートをオーダーしました。
大きさは、縦:約30センチ×横:約20センチ×厚み:約2センチ
バックの花のデザインを少し変えて、中央下の葉のところに「オム スワスティアストゥ(神の恵みによって、皆がいつも平穏でありますように)」を意味するバリ文字を入れてもらいました。

そして、約10日で出来上がった作品がこちら。
Patung Badot17
ん・・・モチーフはステキですが、完成品としてはまだまだです。

そこで、ガネーシャは象の頭・・・象と言えば動物・・・という事で、仕上げをパドッさんにお願いしました。
パドッさんは「ガネーシャの手が…」「体の大きさが…」等ブツブツと言いながらプレートをジーっと眺めます。時間が止まっているかの様です。
・・・そして彫り始めました。
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「形がほとんど出来上がってしまっているから、思いっきり彫ってしまったら木が割れてしまう」と少しずつ少しずつ彫って行きます。とても細かい仕事です。
Patung Badot13

そして数日後に出来上がったのがこちら‼

「ガネーシャプレート」
料金:Rp450,000
大きさ:縦:約30㎝×横:約20㎝×厚み:約2㎝
仕上がり日数:約3週間
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一つ一つ丁寧に、そして確実な形に彫られています。
「オム スワスティアストゥ」のバリ文字もバランスよく整えられています。
その上にある、ガネーシャの足趾の一本一本がぷっくりしてかわいい💕
Patung Badot28

ガネーシャのお顔立ちが全く違いますね。若返りました☆
見れば見るほど、パドッさんの腕の凄さに感心させられます。
Patung Badot29
こんな素敵な「ガネーシャプレート」がご自宅にあると、とっても縁起が良いのではないでしょうか。大袈裟かもしれませんが、眺めているだけでも、活力をもらえそうです。

また、こちらの作品は、大変細かく繊細な作業となりますので、制作にお日にちがかかってしまいます。ご希望の方は、宜しければ早めのお知らせをお願い致します。
※手彫りの作業となり、また、木の状態も一つひとつ変わってきますので、見本の物とは多少違う作品となる場合が御座います。予めご了承下さい。


☆ガネーシャ像をいつも身につけてお守りにガネーシャペンダント
バリ島のお土産といえば有名なガムランボール。こちらはチュルク村で殆どが生産されていますが、チュルクといえばガムランボール、ガムランボールといえばチュルク!現在は、それほど有名になりました。
そんなフレーズをマス村でも!と思い、大好きバリでは今回、気軽に身に着けられ、 キーホルダーにも出来る様に、しかも持っていてご利益のあるガネーシャペンダントを考えました。
マス村といえばガネーシャペンダント、ガネーシャペンダントといえばマス村!
そんなフレーズが聞こえてくる日を祈るばかりです。

こちらも、あの「ガネーシャプレート」のパドッさんにお願いしました。
お願いすると、パドッさんから沢山質問をされましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
どうやら、ガネーシャを彫るのには、色々決まりがある様です。
例えば、蓮を持つ手の形や、どの手に何を持たせるか等・・・
恥かしながら、よく分からないので、パドッさんのお任せに。
約5㎝×5㎝の大きさの中に、どれだけの事が出来るのか期待しちゃいます☆

そして出来上がったのがこちら‼
以下サンプルと料金のご紹介です。

「ガネーシャペンダントトップ」
料金:Rp150,000(革タイプのペンダント紐(長さ:約60㎝)もご希望の場合は+Rp10,000となります。)
大きさ:縦約5㎝×横約5㎝×厚み約1.5㎝(ガネーシャ部分含む)
※手仕事の為、多少大きさや、デザインが変更になる事も御座いますので、ご了承お願い致します。
仕上がり日数:約5日
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この小さな中に、ガネーシャの牙や、ぷっくりしたお腹、4本の腕、蓮の花・・・そして一つの世界を表現しています。(さすが‼)
そして、この木の色味がガネーシャのモチーフの魅力を高めています。
また、ご希望であれば、裏に名前も彫ることが出来ます。

実際に身につけるとこんな感じです。
白いシャツによく合いますね☆
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また、キーホルダーにするのもお勧めです。
「ガネーシャキーホルダー」(革紐付き)
料金:Rp160,000
長さ:約20㎝(革紐部分含む)
【ルドラクシャ・フリンジ付きの場合】
料金:Rp260,000
本体長さ:約16㎝(ルドラクシャ・フリンジ部分含む)・キーホルダー紐部分:約14㎝
※手仕事の為、多少大きさや、デザインが変更になる事も御座いますので、ご了承お願い致します。
仕上がり日数:約5日
Patung Badot23
(※こちらはルドラクシャ・フリンジ付きのサンプルとなります)

「ルドラクシャ」とは「菩提樹の実」の事です。
ルドラクシャという単語は、サンスクリット語でシヴァ神(ルドラ)の目(アクシャ)を意味し、その起源については、シヴァ神の目から涙が流れ落ち、その落下した場所に木が育ち、実ったのがルドラクシャであると言われているそうです。また、ルドラクシャにはシヴァ神の力が宿っているとも云われます。
そのルドラクシャを、ガネーシャのペンダントトップに付け、キーホルダーを作りました。

鞄に付けるとこんな感じです。
ガネーシャの存在感とルドラクシャが、幸せを招いてくれる様な気がします。
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以上、お二人の職人さんと、5種類(9作品)のご紹介をさせて頂きましたが、いかがでしょうか?
今回取材して、2人の職人さんに共通して感じたことは、自分の拘りを持ちつつも、私達のオーダーに柔軟に対応できる方々だという事でした。
そして、やはり腕は天下一品です。
こんな職人さんが、マス村には沢山いらっしゃいます。

第①弾:木彫りの村マス村を知ろう!
第②弾:オーダーメイドでオリジナル作品を作ろう!

2回のシリーズでご紹介させて頂きましたマス村の木彫り★
貴方もオーダーメイドで、オリジナルの木彫り作品を手に入れませんか?
自分だけの逸品に出会えます!
私たちは、この素晴らしいマス村の職人技術が、一人でも多くの方々の元へ届く様に願っています。

※上記の仕上がり日数は目安となりますので、ご了承お願い致します。
作品によって数週間かかる場合もありますので、ご旅行前にご注文下さいね。

お問い合わせはこちらまで

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| バリ島お土産グッズ | 13:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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第①弾:木彫りの村マス村を知ろう!

「大好きバリ」の拠点があるマス村!
皆様は、マス村をご存知でしょうか?

マス村(Desa Mas)は、インドネシア共和国バリ州ギャニャール県ウブド郡の村の一つで、
ウブド郡の中心であるウブド村の南に位置し、
マスと言えば木彫り!木彫りと言えばマス!
と言われるぐらい、15世紀から続く伝統工芸:木彫り細工の村です。

一昔前は、団体のパックツアーで必ず案内されていたので大きなバスの横づけも日常茶飯事!ところが、現在のように個人旅行が主流になってからは、マス村を通り過ぎてウブド観光へまっしぐら!マス村はウブドへの通過道に過ぎなくなって来ました。

そこで‼ 
素晴らしい芸術作品から味わいあるお面まで、とても内容の濃い村:マス村をもっと皆様に知って頂こうと「大好きバリ」は考えました!

今回は、露骨に村興しプロジェクトです☆

マス村の起源は、15世紀に東ジャワのマジャパヒト王国がイスラム勢力によって滅亡した際、逃れてきたヒンドゥー教の高僧ニラルタが住み着いたのがこの土地、マス村でした。
(タナロット寺院やウルワツ寺院の3層のメル等も、高僧ニラルタが建立したと言われています。)

そして、ニラルタ師が、タマン・プレ寺院の境内で杖を地面に突くと、杖がそのまま大地に根付き、「死んだ木から価値を見出すことをしなさい」という神のお告げを受け、
そのお告げを村人に託した事から、マス村に住む人々は、木彫りを生業にするようになったと伝えられています。
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その杖は、今もこの寺院で青々とした緑の葉を茂らせています。
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また、その高僧ニラルタの遺骨が納められているタマン・プレ寺院は、バリ島のクニンガン時期にはバリ中の人々がお祈りに来る有名な寺院です。
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そんな木彫りと深く関わりのあるマス村は、今も木彫り一色の村ですが、バリの王朝時代から宮殿や寺院の装飾、儀式舞踊の仮面などが頻繁に作られるようになり、上記のクニンガンのお祭りの際も、古くからお寺に奉納されている由緒正しきお面を付けて、古くから伝わる古典のトペン踊りが、現在でも奉舞されることで有名です。
またマス村近くにあるトペン・ミュージアム「Masks and Puppets」も有名で、こちらにはインドネシア国内および他の国々から集めたマスク(仮面)や操り人形(ワヤンゴレック)の保存研究を目的に展示されたミュージアムもあります。

また、木彫りのギャラリーがとても沢山あり、マス村のメイン通り:ラヤ・マス通りに立ち並んでいます。マス村にあるギャラリーをざっとリストアップすると ・・・

・Suma Gallery ・IW.Barwa Gallery ・Museum Rudana
・Focus Gallery ・Keluarga Mas Gallery ・I Made Darusana Art Gallery
・Astina Gallery ・Adil Art Gallery ・Taksu Bali Gallery
・Sansara ・Siadja Gallery ・Tony Raka  ・Siadja Gallery
・Kahyangan Suci ・Manis Gallery ・Wismaya Gallery
・Kaliya Mas ・Bagors ・Bali Art ・Agung Gallery
・Gajah Bali ・Gallery Alon  ・Wayan Subur ・Lumbung Mas
・Agung Sri ・Artha Agung ・Ebony Gallery ・Mira
・Florent Gallery ・K.Widia ・W.Regig・Adhi Art Gallery
・Kiwi Gallery・・・
とまだまだ沢山のギャラリーがあり、どこに行けば良いのか迷ってしまうほどです。
そこで今回、大きなギャラリー、安くて買いやすいギャラリー、小さなギャラリー、そしてトペンのギャラリーのそれぞれ代表する1軒を選んで取材して参りました。


★①大きなギャラリー「Manis Galeri
開館時間8:00~20:00
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1971年3月からある老舗ギャラリーです。
写真には入り切らないほどの大きなギャラリー。
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大きな建物で、少々圧倒されてしまいますが、敷地内には立派なバリ式の家があり、バリの文化も感じられます。
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日本語の話せるスタッフがいますので、木彫りに関する情報等気軽に尋ねることも可能です。
また、西洋人のお客様が多い様で、日本語の他に、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語の話せるスタッフもいます。

こちらは、日本語の出来るスタッフ「ワヤンさん」
写真をお願いすると、気さくに応じて下さいました。
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こちらの木彫りは主にトラディショナルスタイルで、機械を使わず全て手彫りで行っています。
入り口の隣では、職人さんたちが制作中です。
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ギャラリー内も広く、ゆったりとご覧頂けます。
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こちらの作品は、立像が多く、細工も細かいです。
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また、この様な豪華な家具もあります。
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あらっ⁉ 可愛いペンギンさんが💕
こういうのを見るとちょっとホッとします。
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そんな中、見つけたこの1品!「シータとキジャン」
シータは「ラーマヤナ」に出てくるお姫様。キジャンとは鹿です。
全長は約120cm。木は「マホガ二」というジャカルタ産、トラディショナルスタイルで彫られています。
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このシータ姫が驚くほど程のベッピンさんです。(※個人の意見です)
角の少々目立たない所に置かれていたのですが、
「見つけてしまった‼」という気持ちになってしました。
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お値段は・・・これもまた驚いてしまいましたが、交渉次第で割引も可能です。
「これっ‼」といったものが見つかったその時は、「大好きバリ」のガイドさんに値段交渉を頑張ってもらいましょう★

「Manis Galeri」の木彫りはクオリティが高い物が多いので、是非ご覧頂きたいギャラリーです。


★②安くて買いやすいギャラリー、「Karya Mas Gallery
営業時間8:00~19:00
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こちらは比較的カジュアルなギャラリーです。
アジア系のお客様が多い印象があります。
スタッフの応対は・・・期待しない方が良いです。
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ギャラリー内では、様々な種類の木彫りが所狭しと並んでいます。
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比較的、動物等の木彫りが多い印象です。
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こちらは、日本でも馴染みのある三猿「見ざる、聞かざる、言わざる」。
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木彫りのクオリティは少々落ちますが、その分金額もダウンしています。
交渉次第で、割引もかなりしてくれる様です。
気軽に購入をお求めの方には、丁度良いギャラリーです。


★③小さなギャラリー「Wayan Subur
営業時間9:00~18:00
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こちらは、個人の小さなギャラリーです。
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訪ねた時は、職人さんは不在でしたが、入り口には制作途中のものが何体もあります。
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この道具で制作なさっているのですね。
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敷地内は狭いですが、色んなジャンルの木彫りがあります。
こちらにある作品のほとんどが、職人さん一人で制作しているので、オリジナリティのある物が目立ちます。
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その中でも・・・なんだかお見掛けしたことのある様なお顔や
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こんなユニークなカエルさんを見つけました。
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ちょっと人とは違う物をお探しの方は、こういった小さなギャラリーでオリジナルの物をお探しになっても良いと思います。


★④トペンのギャラリー
マス村は、木彫りでもトペン作りは世界随一と言われています。
その中でも、有名なギャラリー「IW. MUKA
こちらの看板から10メートル程細い道を入った所にギャラリーがあります。
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こちらが入り口です。
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入って直ぐ左手に工房があります。
こちらのギャラリーには5名の職人さんがいらっしゃいます。
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こちらは、オーナー兼職人のI Wayang Muka氏。
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Muka氏は、マス村の中でもスペシャルなトペン(お面)を作る彫刻家として有名な方です。
そして、沢山の賞を受賞なさっています。
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また、日本の雑誌に紹介されたり、本の表紙に作品を使われた事もあります。
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工房を抜け2階に上がると、ギャラリーがあり、トペン達がお出迎えしてくれます。PATUNG4-6.jpg

とってもゆったりとした空間です。
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そこには、飾る為のトペン、踊りの為のトペンなど様々なトペンが並んでいます。
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また、Muka氏がトペン作りについて色々教えて下さいました。

・トペンを作る際、使う木のほとんどが「プレ」か「プルメリア」の木です。
「プレ」の木というのは日本にはありませんが、「ピヌス(松科)」の木とほとんど一緒だそうです。
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・木自体の色や質が良い場合は、その風合いを生かして彫って行きます。

こちらの作品は、こちらのギャラリーで最も良い木を使った作品の一つです。
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・踊りの時に使う様な色を付けるものは、何度も色を重ねていきます。
まず、10回下地の白色を塗り、ここで1度表面が滑らかになるように削ります。
そして、色を付けて行くのだそうです。
普通の物は、合計20回程度ですが、木の状態によっても色の乗り方や回数が異なります。

こちらの作品は、125回色を重ねています。
木からできているとは想像が出来ないくらい光沢があります。
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・また、女性のトペンは顔の大きさや比率に秘訣があるようです。
その秘訣を守って作ると、トペンを付けた時に、魅力的な表情となるのだそうです。
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実際にMuka氏が付けて踊って下さいました。
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確かに‼
飾られているだけの時とは表情が違って見えます。
また金色の顔が、異空間へ導いてくれそうな感じです。

トペン作りの秘訣を知りたい方、トペンに興味のある方、木彫に興味のある方は、
是非とも「IW. MUKA」へお越しくださいませ。



今回は、木彫りの村マス村をざっとご紹介させて頂きましたが、これはほんの一部に過ぎません。とても可愛らしい動物達や質の高い工芸品から素晴らしい芸術作品まで豊富にあります。

大好きバリで以前、お客様から頂いた質問にこんなメッセージがありました。
木彫りを購入したいと思いマス村のギャラリーへ行きましたが、どこも立派な門構えの大型店で高額で手が出ませんでした。

そうですね。全くその通りです。
でも、上記にご紹介した安くて買いやすいギャラリー等も沢山あります。

マス村の木彫り作品というのは、1枚の木で全て手彫りで彫るという、マス村の職人達の高いプライドと技術を駆使して創り上げられた作品です。
当然、時間も掛かり高額になるかと思います。
ただ、その中には思いもかけない自分だけの逸品と出会える、偶然の喜びを得られるかも知れません。購入しなくともマス村の職人達の高い技術を是非とも、現地で肌で直に実感してほしいと私達は思います。

また、どのギャラリーも定価というのがあってない様なもの。交渉次第で、お安くもしてくれます。交渉の苦手な方は、「大好きバリ」のガイドさんがお手伝いさせて頂きますので、ご遠慮なくリクエストなさって下さいませ。
皆さんもお気に入りの木彫り作品を探しましょう!

次回は、ギャラリーへ行っても自分のお気に入りの作品が見つけられなかった!
そんな貴方に是非お勧めのオーダーメイドで作れるオリジナル作品のご紹介です。
お楽しみに★

その前に少しだけ・・・( *´艸`)
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★Bali Kopiバリコピ特集!

Kintamani Tour22

バリ島のあるインドネシアは、世界でも有数のコーヒーの原産国としてとても有名な国の一つ。こちらのバリ島でもシンガラジャやキンタマーニなどの高原地帯にはたくさんのコーヒー・プランテーション(コーヒー農園)があります。

近年では、あの有名な幻?のコーヒー:ルアックも飲めるという事で、とても有名になりました。以下、ウィキペディアより
コピ・ルアク(インドネシア語 Kopi Luwak)とはジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名である。日本では, コピー・ルアークやコピ・ルアック、ルアック・コーヒーとの呼称も通用している。独特の香りを持つが、産出量が少なく、高価である。

Kintamani Tour23

大好きバリにご予約を頂くお客様からも良く良く聞かれるこのフレーズ!
「バリ島のお土産でお勧めありますか?」

お土産品は、女性向きのものや男性向きのもの、そして会社用等それぞれ贈り先によって喜ばれる種類が異なります。
例えばバリ島では、会社用の場合は、多人数でばら撒ける個別包装のしてあるバリチョコやスーパーで売っている駄菓子系、そして最近、人気のバロンクッキー等など。
女性の方には、アタ製品、クサンバ産天然塩、Goodのクリームバス、ヘアビタミン:Ellips等のバリコスメ類、ブラットワンギなどのオーガニック石鹸、ジェンガラの食器等など、かなりたくさんの選択肢があります。
ところが男性の方となると、上記の贈り物はちょっと違うし。。。で、登場するのがこのバリコピです!大好きバリでは、男性の方への贈り物に良くこのBali Kopiをお土産にお勧めしています。

今回は、そのバリ島のコーヒー=Bali Kopiを初めてバリ島へ来られた旅行者でも、安心して尚且つ観光しながら楽しみながら買えるようにご紹介したいと思います。キーワードは、以下の4つに分けてご紹介します。

①キンタマーニの絶景を鑑賞しながらコーヒー農園での試飲を楽しむ★
②バリ島と言えば、このコーヒーメーカー!本場のコーヒー工房を見学★
③バリコピに合うお菓子を買うならここ★
④こだわりバリコピ店ご紹介★

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①キンタマーニの絶景を鑑賞しながらコーヒー農園での試飲を楽しむ★

観光地としても有名なウブドからも、そう遠くなくちょっと足を伸ばせば行けるキンタマーニ高原。こちらのウブド~キンタマーニルート周辺では、かなりたくさんのコーヒー農園が点在しています。キンタマーニの絶景を眺めながらコーヒーやお茶などの試飲も出来ます。

Kintamani Tour18

観光途中にバリ島の絶景コーヒー農園でティータイムもお勧めです。

Kintamani Tour17

Kintamani Tour16

こんなにたくさんの試飲の数々。。。。

Kintamani Tour19

参考ページ:あの大好きバリの「キンタマーニコース」に密着①

キンタマーニ周辺の主なコーヒー農園は、たくさん御座いますので観光途中に行きやすい場所をガイドさんに聞いてみて下さいね!
「Bali Pulina」「Alam bali」「Laksmi agro turism」「bayung indah」「wedang sari」
「Satria agrowisata」「Bali Agro Santi」「Oka Agro」「Segara Windu coffee」等など。。。

②バリ島と言えば、このコーヒーメーカー!本場のコーヒー工房を見学★

バリ島のスーパーでもDFSでもどこにでも売られている超有名なコーヒーメーカーを2社ご紹介します。農園は御座いませんが、インドネシア各地から集められたコーヒーを手作業による豆の仕分けから焙煎、販売までを広い敷地内で手掛けていて、コーヒー好きには堪らない匂い付きでの工場見学&購入が出来ます。

まずは、デンパサールに工場を構える、あの蝶々のマークで有名なバリコピ製造「バタフライ・グローブ」の工房「Kupu Kupu Bola Dunia」へお邪魔しました。

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創業は何と1935年。70年以上の歴史を持つ老舗コーヒーメーカーです。創業当時は、コーヒー豆を直火でローストする伝統的な方法で作られておりましたが、1943年、ドイツから最高級のロースト機を輸入し豆の洗浄や管理にハイテク技術を取り入れて以来、最高品質の素材、製造過程も世界衛生基準を満たしたバリコーヒーを作り続け、コーヒー界の各受賞に輝き、現在ではインドネシア全土にある5つ星ホテルの多くに愛用されています。

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バリで採れるコーヒーは強いテイストの「アラビカ種」とマイルドな風味の「ロブスタ種」の2種類が御座います。そのコーヒー豆には、メス豆とオス豆があり特にオス豆のpeaberryは、全体のコーヒー収穫量から5%程しか収穫出来ない貴重なものになっています。
写真上:メス豆  写真下:オス豆

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工房内はとても広くコーヒーで描かれたと言う絵画までずらりと並んでいます。

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そして涼しくて広々した試飲ルームへ

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美味しいコーヒーを出してくれます。
写真左:オス豆peaberryこちらは濃厚な味を求める方にお勧め!
写真右:メス豆こちらは、よりマイルドな味わいでミルクコーヒーなどに適しているそうです!

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あのルアックコーヒーもあってジャコウ猫が出した〇んちコーヒーのキーホルダー付きでなんとRp3,500,000~

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その他様々な商品を置いていますので、バリコピを満喫できる工房です。


そして、もう1件バリ島で有名なコーヒーメーカーをご紹介します。
クタの日本食材で有名なパパイヤスーパー前に工房を構える「ドンバコーヒーメーカー」
羊のマークで有名なコーヒー店です。

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中華系インドネシア人夫婦のコーヒー専門工房で、創業してから15年程。インドネシア各産地のコーヒーのコクと香りを試飲させてくれます。工房内に入りますと、まずは豆の選別作業。

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様々な大型機械でコーヒーを作ります。

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工房見学が済むと試飲室へ案内されて、いざ試飲会が始まります。

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試飲後は貴重なコーヒーのご紹介もしてくれましたが、お値段もビックリ(@_@)
でも普通のお手頃コーヒーも置いていますので、ご安心を★

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ここでは、とても広いスペースでコーヒー商品のショップが工房横に設置されていますので、コーヒーに関連したグッズや機器、そして中華系のオーナーという事もあって珍しい中国茶・緑茶なども販売されています。

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ショップ横には、ドンバコーヒーを飲めるコーヒーショップも併設されています。

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バリ島の有名コーヒーメーカー2社をご紹介させて頂きましたが、どちらもコーヒー好きには堪らない香しいコーヒーの匂いを体験できますので、是非お近くまで行かれたら覗いてみて下さい。

③バリコピに合うお菓子を買うならここ★

キンタマーニ周辺のコーヒー農園や大手コーヒーメーカーの工房の他に、気軽に立ち寄ってバリコピが手に入るショップもバリ島にはたくさん御座います。それがこの「UCCI」UNO COFFEEデンパサール空港にも近いので、ご帰国日の空港への行き道にちょこっと立ち寄られるのもOKです。

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店内はこんな感じ!

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最初にこのお菓子の魅力を教えて頂いたのは、大好きバリのお取り寄せサービスを依頼されたお客様からでした。「日本へ帰国後、友達や子供たちにお土産でプレゼントしたところ、非常な評判」との事でお取り寄せしたのが、このUCCIでコーヒーと共に売られている以下のメニュー。 

・コーヒー豆入り板チョコレート=幻ピーベリー雄豆チョコレート US$9 (写真奥)
上記の板チョコが3つセットになった箱詰めセット:
幻ピーベリー雄豆チョコレート(3枚入り箱) US$27
・ココナッツクッキー US$13 (写真中央白色のクッキー)
ココナッツパウダーが掛かったコーヒーと絶妙なコンビネーションです。

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その他、ピーナッツクッキー US$13 (写真右)
ガーリック味落花生 US$6 (写真左)

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もちろんコーヒーも買えますのでご心配なく!
ルアック(100g) US$68 (上記写真一番左)
トラジャコーヒー(250g) US$14 (上記写真左から2番目)
バリキンタマーニ(250g) US$15 (上記写真右から2番目)

あまり滞在日数がない方には、空港への帰り道に是非ともお勧めです!
また美味しいコーヒーとそれに合うパートナー菓子★これもお勧めです!


④こだわりバリコピを出すカフェご紹介★

とにかくバリ島に来たなら一度は美味しいコーヒーを現地で頂きたい!
そんな貴方にご紹介するバリコピショップです。

こだわりのバリコピを出してくれるカフェは、バリ島には結構たくさんあるのですが、その中でも観光しながら、ちょっと気軽に便利に立ち寄れるカフェをご紹介させて頂きます。

<ウブド周辺>
・アノマリ・コーヒーAnomali Coffee
本店がジャカルタにあるインドネシアのコーヒーチェーン店。バリ島では、現在ウブドにあります。ウブドのメイン通りラヤ・ウブド通りにあるので、ウブド街散策時に気軽に立ち寄れます。
住所: Jl. Raya Ubud No.99
tel: 972263
営業時間: 7:00-22:00
休日:ニュピ

・Seniman Coffee Studio
こちらもウブドのメイン通りラヤ・ウブド通りから少し北に入ったところなので、ウブド街散策時に気軽に立ち寄れます。地元のコーヒー好きも集まります。
http://senimancoffee.com/

・Juria House
こちらは以前、大好きバリのブログでもご紹介したコーヒー専門店。
参考ページ:奇跡のコーヒー:ジュリア 

・F.R.E.A.K Coffee
キンタマーニ高原のオーガニックコーヒー農園で生産されたアラビカだけを使ったコーヒーショップ。ウブドのハノマン通りにあるカジュアルなカフェです。
http://freakcoffee.com/

・和るん あんかさ
美味しい日本食が頂ける日本食ワルンですが、美味しいコーヒーが飲めるカフェとしても有名!アンカサ自慢のコーヒーは、厳選したバリ島キンタマーニ産のコーヒー豆を、通称マデさんと言う直火式焙煎機で焼き上げ,一杯ずつペーパーフィルターで淹れてくれます。
http://angkasa-bali.com/

<デンパサール周辺>
パサール・バドゥンから徒歩2~3分のところにある老舗カフェ「ビネカ・ジャヤ」
こちらは、上記でご紹介したあの蝶々のマークで有名なバリコピ製造「バタフライ・グローブ」経営のカフェ。地元の人に永く親しまれています。
参考ページ:ディープなバリの一日:デンパサール編

<サヌール周辺>
サヌールのバイパス沿いにあるので、どこに行くにも気軽に立ち寄れる「コピ・バリ・ハウス」
地元の人達にも人気でお食事スポットとしても有名です。目の前であのルアックコーヒーを入れてくれます。

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以上、4つのキーワードに分けてご案内させて頂きましたが、バリ島には結構たくさん拘りの農園、工房、ショップが御座います。

バリの絶景風景を眺めながら珍しいコーヒーを試飲するも良し、
本格的なコーヒー工房を見学するも良し、
コーヒーショップでまったりしながらコーヒーブレイクも良し。
何でもありです!


バリ島へ来られたら貴方だけのコーヒーツアーを計画してもいいですね★
是非ともご参考にしてください。

| バリ島お土産グッズ | 14:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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奇跡のコーヒー:ジュリア

こんにちはコマンです。
今回の取材は、コーヒー!
日本はもちろん、世界中で今、コーヒーブームですよね。
朝のコーヒー欠かせないコマン!

ウブド内でも、コーヒー専門店のお店だけで4店以上は有ります。
その中でも、奇跡のコーヒーとそれをサポートするすごい方に出会いました。
その方の、情熱そして愛情にコマンは感動!
是非、取材させて下さいとコマン側から依頼させて頂きました。
その奇跡のコーヒーがジュリア・コーヒーです。

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見て下さい!1つ1つとても綺麗なプリット輝いている豆たち。
3回も確認し、注意を払って仕上げた、いい状態の豆だけを選び抜いています。
コーヒー好きの方なら見てわかりますよね~

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世界で初めて、インドネシアのフローレス島で作られたシングル・バラエティ・コーヒー「ジュリア」です。
1888年辺り、空気感染、サビ病で東南アジアに広まりコーヒーの木が全滅しました。
その中で、奇跡的に残っていた木が有り、その木の名前がティピカ(ジュリアと同じ)だったのです。
気難しい木なので、急斜面、水はけが良い所、など条件がそろわないと育たないのです。
マンガライの人々の宝となりました。
コマンは簡単にお話していますが、、、、もっともっと深い歴史と濃厚な内容が有ります!!
ジュリアの写真集もお店↓に行けば見れます。

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そんな、貴重なジュリアを皆さんにお届けしたい気持ちから、JL,sugriwa #3 ubud
にカフェをオープンされました。


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白いシャツの方が、オーナさんのロビンさんです。

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アドバイザーとして、ジュリアを支えていらっしゃる方が平川さんです。
30年前にエルサルバトルに撮影に行かれた時に、運命的な人物との出会いをきっかけに、ものすごく美味しいコーヒーとも出会い、コーヒーの世界に入られたそうです。
コーヒーロースターは趣味ですとお話して下さいました。

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ご自慢の焙煎も見せて頂ける事に!コマンラッキーです!
ドーン!この機会。。。。何でしょ!

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ロボットみたいなマシーン!!
台湾で購入されたみたいです。すごいですね!
どうやって組み立てたのでしょうか?

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たぶん、ここから豆が出てくるんだろうな~

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いろいろ説明を受けましたが、、、コマン頭が悪いので、、、付いて行けず。。。。
ものすごく、計算されて焙煎なさっている事はものすごくわかりました。

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これは、ガスコンロですね!

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火が見えてきました。

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温度調整です。

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空気口

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豆が入りました~~~~
豆はグリーン色って初めてコマン知りました。

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豆の水分を抜き、みどり色から茶色に焙煎していきます。
何秒の差で変わってくるので、ここが腕の見せ所!!

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今から見ててください~!!

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1回目のハゼ
200度でポンポンと音が始まります。

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2回目のハゼ
そろそろ良いみたいです。
この香り~~~皆さんに届けたい~~~~!!

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平川さん、職人顔に!!

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急激に冷やし豆の熱を抑えます。
素敵な色と形!!

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見てください!
満足な仕事の後の満面の笑み!!

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形が崩れている物や、豆に穴が開いている物など1つ1つ確認して行きます。
コマンにとっては、ものすごく気の遠くなる作業と思いますが、、、、平川さんにとっては心地良いタイム!!
平川さんにとってジュリアとは?とコマンが尋ねた所、ジュリアは恋人ですとおっしゃっていました。

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次々にはじかれる豆たち!!ご苦労様でした。

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さて!!こだわりの焙煎を見せていただきました。
次に、飲み方にも、こだわりが有ります!!

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コマンが気に入ったのはこれ!!可愛い~~

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特製のフィルターも有るんです。

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平川さんの得意技は、フィルターです!!

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浅挽きで頂きました。
浅挽きコーヒーの方が、カフェインが多いことを知りました。学び!!

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お湯の方も、ネルの方も回しておられました。
すごいテクニックですね。

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フルーティーな味わいでとても美味しかったです。
貴重な体験ありがとうございました。
コーヒーは、フルーツですともお話して頂きました。

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ジュリアハウスでは、ベィーガンケーキ(ブラウニー・バナナシナモンケーキ・チョコレートバナナムース)も頂けます。
ここのケーキとても美味しいですよ!!

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オーナーのロビンさんもジュリアのお話を熱心にしておられました。

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ジュリア ハウスでは、ワークショップも開催しています。

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皆さん、ジュリアを愛しサポートする人たち!
コーヒーを守り育てて行きたいと言う思いを込めて!!
もっともっとコーヒーに興味の有る方は、是非ジュリアハウスを訪ねて下さいね。
コーヒーの全てを教えて頂けますよ!!


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お店でも、豆を購入する事が出来ます。
焙煎されたジュリアの鮮度を保つため、きっちり袋にパッキングして有ります。

ネットからも購入できます。
http://tamansarikopi.com/
問い合わせ先
tamansarikopi@gmail.com
販売元:タマン・サリ・コピ

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●ジュリア基金
ジュリアを育てているチョロルの農民の暮らしは、現代でも質素で貧しいままです。
タマン・サリ・コピはこれまで、コーヒー農家の生活改善と子供たちの教育のために生産者組合(koperasi kopi patio colol)のマイクロ・クレジット事業を支援してきました。ジュリア・コーヒーの売り上げ5%が「ジュリア基金」として同組合されてます。

| バリ島お土産グッズ | 12:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バリ島で大人気!UBUDのおしゃれTシャツブランド情報♪

みなさんお元気ですか?
大好きバリ!!の特派員マデです!

バリ島では観光シーズンまっ盛りで、色々な国のツーリストで賑わっています♪

さて今回は、旅行には欠かせないお土産物の紹介ですよ!
普段お世話になる仕事先の方々や、家族、親戚や恋人へのおみやげや、バリの想いでの自分へのおみやげに、何をチョイスするか?悩むことも多々ありますね。

最近のバリ島もファッションは、世界のファッションクリエィターも集まり、注目度も抜群なんですよ!

定番のビンタンTシャツもいいですが、日本に帰ってからもおしゃれに着られるTシャツは欲しいところですよね?
そんな悩みを解決する為に、特派員マデはウブドで、外国の方々にも大人気のおしゃれTシャツを取材してきました♪


まずはウブド王宮のあるジャラン・ラヤ・ウブドに面した「Suen Noaj」さんという、セレクトショップに行きました。
王宮から東へ約50mの通りの北側にあります。




L136 Suen Noaj
この店はメンズTシャツ、レディスTシャツも豊富に揃っています。





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ショップのドアを開けると、素敵な店内の「Suen Noaj」






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どれもおしゃれなTシャツが揃っています。
取材を忘れて見入ってしまいます(笑)





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レディスも素敵です!






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壁には素敵なポスターが!






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Tシャツ以外にも、小物や雑貨等も素敵なものがありましたよ!






そして、次に取材させていただいたTシャツブランドは、バリ島のオシャレピープルでも大人気の
「Sess」。(セッスと読みます)

お店はウブドのプンゴセカンにある、これも人気のsisiバッグのお店にありました♪



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パーキングも充実してるので、安心です。




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sisiのお店に入って、右側にSessのコーナーがあります。





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バリ島の神様バロンをモチーフにしたオシャレなTシャツは大人気だそうです♪
これを着てると神様に守られそうですね♪





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メンズもレディスも充実してます。
Tシャツのパターンもオリジナルでとてもオシャレ♪
人気があるのも納得!






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壁にはオシャレなSessの写真やポスターが!






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世界的に有名なRockin' Jellybeanさんもお愛用です!!
しかも、Sessのロゴ入りTシャツは、なんと!ジェリービーンのデザインなんです!






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レディスTシャツもオシャレ!!
日本での販売価格の、約半分くらいで変えるのもうれしいところです♪




バリ島で、おみやげのTシャツを買っても、日本に帰ってから着なくなるのも多い中、これなら安心ですね!




取材しながら、どちらのお店でも欲しいものばかりでマデもつい、買ってしまいました!(笑)

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「Suen Noaj」で買った十字をデザインしたTシャツ。(ちなみにマデはバリヒンドゥーです(笑))
着心地も最高です。


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「Sess」で買ったバンブー100%で作られたTシャツ。(マデはサーフィンをやったことが無いです(泣)が、これを機会にチャレンジしちゃいます!(笑))
オーガニックバンブーで、汗をかいてもサラッと着れて最高ですよ!




「Suen Noaj」

FACEBOOK :
Shop : Jl.Raya Ubud Bali
suennoaj@gmail.com
08113864477


「Sess」
Sess Web
FACEBOOK
Shop : c/o shop sisi, Jl.Nyuh Kuning No2 Pengosekan, Ubud, Bali
sess_bali@yahoo.com
+6282146330230


大好きバリ!!
特派員マデでした!



✌大好きバリ!!㊕情報!
SessでTシャツお買い上げの方にはSessオリジナルステッカーが貰えます♪
ショップにて、「大好きバリ!!」を見たよ!とお声をおかけくださいね!


★ 大好きバリのお取り置きサービス
「バリ島へ来たなら是非バリ島の人気アイテムを買って帰りたい!
でも限られた滞在時間でなかなかスケジュール調整が難しい。。。」
そんな悩みを解消すべく大好きバリが、トラベラーのご希望のアイテムを
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