Lan Meliang-liang!!     「大好きBALI!!」のHAPPY BALI

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2014年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年04月

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大好きバリコスチューム新しくなりました★

今年2月に入って大好きバリのガイド・ドライバーのコスチュームが新しくなりました。
以前は、クラシックなバリ島伝統のイカット生地を使用していましたが、今回はイカット生地でも大好きバリのシンボルマーク蓮の花のモチーフをデザインしてオリジナルのイカット生地を作って仕上げました。

バリ島では、フォーマルな場所での会社や役所の制服などはこのイカット生地が着用されます。
と言うのもインドネシアは、東南アジアの中でも染織文化が色濃く残る織物の宝庫だからなのです。特にバリ島で有名な織物と言えば、テンガナン村のダブルイカット(経緯絣)グリンシンやシドメン村のソンケット(縫取織)ギャニャール県周辺のウンディック(緯絣)等が挙げられます。

大好きバリの本拠地であるウブド郡マス村は、まさにこのギャニャール県。緯絣のイカットがたくさん生産されている地域です。
バリ島伝統の織物にオリジナルのモチーフで是非大好きバリのユニホームを作りたいと構想し、約1年を掛けて準備をして来ました。

まずは、本場イカット工場の見学。
糸巻きから整経、緯糸の絣括りなど幾つもの行程を経て、ようやく織り作業に入ると言う気の長くなるような作業の連続です。
この工場で使われている機織り機は、昔日本人がジャワ島に持ち込み、その後バリ島へ普及したと言うバッタン織機。

Costume1.jpg

Costume2.jpg

Costume3.jpg

ガイドさん達は、ユニホームを作るのにサンプルの中からモチーフを選んでイカット生地を注文したら簡単なのに。。。。とブーイングでしたが、何としてもこの美しい機織り機を手元に置いて機織りの音を楽しみ、いろんなイカット生地を作りたい。そんな妄想からついに機織り機の購入を決めました。

購入を決めて注文して約2ヵ月後にようやく機織り機が到着しました。
アトリエに到着してからは、各パーツをつなぎ合わせる大工仕事。複雑な仕組みなので、理解するのに一苦労です。

Costume4.jpg

そして基本の色になる経糸を熟練の織子さん達に頼んで綜絖通し。1本1本の糸を通して行くので、目も体力もいる大変な作業です。

Costume5.jpg

機織り機が出来上がるまでの間には、主模様となる緯糸の染色作業があります。
模様は、大好きバリの代表:ユダさんのたっての依頼で大好きバリのシンボルマークの蓮の花をデザイン。
あまり複雑な模様にはせずシンプルにまとめ、蓮の花の連続模様を織り込みました。

機織りは、そばで見ていると簡単そうに見えるのですが、私達がすると糸の張りぐらいがバラバラで絣のモチーフが少しずつ、ずれてしまいます。
このまま続けるとまたまたガイドさん達のブーイングにあうので、止む無くベテランの職人さんに委ねる事にしました。><

Costume9.jpg

で、ようやく完成した布がこちらです。↓

Costume10.jpg


ガイドさん達は、チューリップ?と言ってまたまたブーイングでしたが、オリジナルのイカットなのでほぼ満足そうです。^^
ドライバーさん達のコスチュームもイカット生地で考えていたのですが、長時間での運転でイカット生地は向いていないと言う事でシンプルなカーキ色のDaisuki Baliのロゴ入りポロシャツになりました。

生地が完成してガイドさん達、早速お仕立ての為の採寸取り。

Costume7.jpg

準備期間に約1年を要したこのユニフォーム★
まだまだ未完成では御座いますが、このユニフォームを見つけたら、是非とも「大好きバリ~♪」とお声掛け宜しくお願い致します。

Costume8.jpg

今回は、初めてのイカット生地作り。
次回のコスチューム変更の際は、より素晴らしいイカットが出来るように今からまたまた妄想しています。^^



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