あの大好きバリの「キンタマーニコース」に密着②☆
こんにちは。大好きバリスタッフのTumiです。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
こちらバリは、まだまだ雨季真っ只中です…
さて、それではお待たせ致しました。
あの「キンタマーニコース」密着の後編です!
前回は…ゴアガジャ→コーヒー農園→キンタマーニでランチ→ティルタエンプル寺院…まででしたね。
皆さま、覚えていらっしゃいますか~?
そうです、あの大雨の(笑)‼
そろそろ後編スタートです。ご準備は宜しいですか~?
それでは、「キンタマーニコース」の後編をどうぞ☆
前回のティルタエンプル寺院を後に、南へ15分程…
テガラランへ。小雨…
こちらも村への通行料1人につきRp10,000を払います。
ふと見ると、段々畑が‼ う、美しい~。
空気もなんだか違うような気がします☆深呼吸、深呼吸…
バリでは三毛作が主流だとか・・・
この時は、田んぼに水をはっている段階。
1週間後に田植えが始まる予定です。
稲の時期もまた綺麗でしょうねぇ…
そして、こんな素敵な景色を眺めながら、ティタイムです。
今回はこちら‼ 「アロンアロン」
こちらのレストランは、お席がひとつひとつバレ(東屋)になっていて、プライベート感があります。
棚田を眺めながらこのバレで横になったら気持ち良いだろうな…とTumiは妄想を膨らませます( *´艸`)
メニューもかわいくて、見るのがワクワクします。中はお楽しみで…
今回は、ジンジャーティとミカンジュース(ホット)(それぞれRp15,000)を注文。
どちらも付属のお砂糖を一袋入れると丁度良いお味に。
そしてピサンゴレン(アイスクリーム付き)。(Rp25,000)
そして発見‼ ピサンゴレンとジンジャーティの組み合わせは絶妙~~。
かなりお勧めです☆
また、お食事のメニューもあるので、棚田を鑑賞しながらゆっくりランチもいいですね。
ご予約も可能ですので、ご希望の際は「大好きバリ」にお知らせ下さいませ。
そして、テガラランを後にして、ウブド街へ向かいます。
今回は
・ネカ美術館へ行きたい!
・ガムランボールを買いたい!
この2つをガイドさんにリクエストしました。
まずはネカ美術館へ。
ティルタエンプル寺院から南下し、ウブド街方面へ。
途中、ウブドのデウィ・シタ通りとモンキーフォレスト通りは渋滞があり、ラヤ・ウブド通りに出るまでに30分程かかりました。
そして、ラヤ・ウブド通りを左折し、道なりに進み、チャンプアンの橋を越え、1キロほど丘を上るとネカ美術館へ到着です。
ティルタエンプル寺院からは一時間弱。
やっと雨が止みました(笑)。
こちらのネカ美術館には、ステジャ・ネカ氏が集めた数々の作品が展示・所蔵されています。
入り口を入って右側に受付があります。
入場料は1人Rp75,000(2016年2月現在)です。
まずはライオンさん達がお出迎え。池には鯉も。
ネカ美術館は、広い敷地の中に6つの展示館があります。
それぞれの展示館と階とで、様々なスタイルの絵画があって、見応え充分。
ガイドさんによると、左下の絵は、有名なバリ人の画家さんの絵で、かなりお値打ちがあるのだとか…
こちらは「引かれ合う心」:アブドゥル・アジス作
ガイドブックでもよく紹介されていますね。
初めまして。やっぱり素敵です♡
こちらの絵は展示館Ⅴに展示されています。
その他魅力的な絵が沢山あり、もっとゆっくり見たくなりました。
受付の所には、絵画のポストカードも販売しています。(1枚Rp5,000※2016年2月現在)
お気に入りの絵のポストカードをゲットするのも楽しいですね。
額に入れて飾ると、ステキなインテリアに~
絵画鑑賞がお好きな方は是非ともご覧ください☆
お次は、ガムランボールを探しに出発。
ガイドさんのお勧めで、チュルク村へ。
チュルク村は銀細工の有名な村で、ウブド街からは車で30分程のところにあります。
今回は、「YATRA-GELLERY」へ。
中の様子は撮影禁止の為、写真ではお伝えできませんが、色んな種類の銀製品や絵画が沢山販売されています。
中は綺麗でお目当ての物が探しやすい~
今回は、直径1、5㎝ほどのガムランボール(1つRp272,000)とストラップ(1本Rp 9,800)をそれぞれ3つずつ購入。
ガイドさんの計らいで少々お安くして頂きました(#^.^#)
ガムランボールは、幸せを引き寄せてくれる、日本でいうお守りの様なもの。
デザインも色々あり、日本の鈴のとは一味違った音にも癒されます。
かわいい箱に入れてもらい、一層可愛く見えます☆
お土産にも良いですねぇ。
ディナーの時間になり、ウブド街の近くのマス村にある「iiGA WARUNG」へ
ウブドの中心街からは南に車で15分程。
チュルク村からは20分程のところにあります。
こちらは、ジンバランにあるとても有名なスペアリブのお店の2号店です。
昨年12月にマス村にオープンしました。
お店の前ではお兄さんがスペアリブを焼いています。
こちらに気付いて微笑んでくれました。
新しいお店だけあって、中はとっても綺麗です。
そして、広々とした空間‼
奥には田園風景が広がります。
柱には色んな国の方からのメッセージが書かれています。
柱が黒板になっていて、チョークで書ける様になってるみたいですね…
これだけのメッセージがあるという事は、美味しいはず‼
期待しちゃいます(#^.^#)
クルップ(エビセン)でも食べながら、ゆっくり景色を眺めて、料理を待ちましょうか…
メニューの中から今回は、メイン2品を注文。
SOUP ISA(スペアリブのスープ 御飯付き:Rp99,000)
しっかりお肉のエキスの味がするスープ。ご飯との相性抜群☆
PORK RIBS(豚肉のスペアリブ 御飯付き:Rp125,000)
こちらは2種類のソースがついてきますので、お好みで。
Tumi は赤い方のソース(ケチャップに近い味)がお気に入り。
2品ともとってもおいしくて、ペロッと平らげてしまいました。
豚肉以外にも、牛肉、鶏肉のメニューもあります。
お肉好きの方、是非ともマス村の「iiGA WARUNG」へ
お勧めです~
ディナー後、少し時間が出来たので、こちら「Delta Dewata」へ
こちらは、プリアタン通りのアルジュナ象の近くにある大型スーパーです。
生鮮食品から生活用品、コスメやお土産物まで幅広く色々なものが販売されています。
中では、バリニーズや様々な国の方がお買い物中です。
こういうところに来ると、あれもこれも欲しくなっちゃうのはTumiだけでしょうか?
トイレや小さなフードコートもあるので、時間を忘れて色々お買い物をしちゃいそうです。
そして最後にウブドにて舞踊鑑賞です。
当日は火曜日でしたので、今回は「スマラ・ラティ」を鑑賞。
「スマラ・ラティ」はインドネシア国立芸術大学のメンバーが中心の芸術集団です。
火曜日はウブドの中心地から少し離れたクトゥ村の会場で、「スピリット・オブ・バリ」を上演しています。
料金は、1人Rp100,000です。
この日の演目は、
・A Temple Procession:演者入場
会場全体が暗くなったと思ったら、客席の後ろから登場というちょっと凝った演出!
・Tabuh“Manuk Anguci:インストゥルメンタル
これから始まるという感じがして、ドキドキします💕
・Pendet:歓迎の踊り
華やかなウェルカムダンスはやっぱりいいですねぇ。
・Baris Tunggal:戦士の踊り
太鼓と踊り手の息がピッタリ‼カッコイイ~♡
・Legobg Jobog:宮廷舞踊。兄弟猿の喧嘩のお話
踊りの途中から始まる物語に引き込まれてしまいます。
・Hujan Arja:インストゥルメンタル
日本語に訳すと「お天気雨」。どうやら今回の旅は雨とご縁があるようですねぇ…
・Hanoman The Monkey King:2010年に創られたダンス
演奏にケチャの要素が入った面白い構成の演目です
・Teruna Jaya:勝利した若者の踊り
踊り手のアユさんの大人の艶っぽさが素敵です。
そして、終了。
古典も大事にしつつ、新しい踊りにも挑戦されている印象です。
また、こちらのガムラン音楽は斬新~。
視覚、聴覚共にウキウキワクワク、そしてドキドキする様な工夫がされています。
演奏者のみなさんの楽しさが伝わり、見ている方もつられて楽しくなります。
火曜日のウブドダンス鑑賞の際は、是非とも「スマラ・ラティ」へ☆
また、踊りは最前列でご覧になると迫力があってお勧めです。
バリ舞踊は事前の席のご予約は出来ませんが、当日、ガイドさんがお手配させて頂きますので、ご希望の際はお知らせ下さいませ。
そして、無事にホテルへ到着。お疲れ様でした。
以上が、私が密着した「キンタマーニコース」でしたが、いかがでしたでしょうか。
観光はお天気の良い日に回りたいと?
確かにそうですよねぇ(笑)
でも、道中や観光地でのガイドさんとのお話や、雨の中でもドライバーさんの安全運転でのおかげで楽しい一日を過ごせました。
多少のハプニング(今回は大雨…)も思い出の一つですね。
でも、やっぱり…皆様をご案内の時には、どうか晴れますように…
それでは、またお会いしましょう☆
ご案内したのはTumi でした。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
こちらバリは、まだまだ雨季真っ只中です…
さて、それではお待たせ致しました。
あの「キンタマーニコース」密着の後編です!
前回は…ゴアガジャ→コーヒー農園→キンタマーニでランチ→ティルタエンプル寺院…まででしたね。
皆さま、覚えていらっしゃいますか~?
そうです、あの大雨の(笑)‼
そろそろ後編スタートです。ご準備は宜しいですか~?
それでは、「キンタマーニコース」の後編をどうぞ☆
前回のティルタエンプル寺院を後に、南へ15分程…
テガラランへ。小雨…
こちらも村への通行料1人につきRp10,000を払います。
ふと見ると、段々畑が‼ う、美しい~。
空気もなんだか違うような気がします☆深呼吸、深呼吸…
バリでは三毛作が主流だとか・・・
この時は、田んぼに水をはっている段階。
1週間後に田植えが始まる予定です。
稲の時期もまた綺麗でしょうねぇ…
そして、こんな素敵な景色を眺めながら、ティタイムです。
今回はこちら‼ 「アロンアロン」
こちらのレストランは、お席がひとつひとつバレ(東屋)になっていて、プライベート感があります。
棚田を眺めながらこのバレで横になったら気持ち良いだろうな…とTumiは妄想を膨らませます( *´艸`)
メニューもかわいくて、見るのがワクワクします。中はお楽しみで…
今回は、ジンジャーティとミカンジュース(ホット)(それぞれRp15,000)を注文。
どちらも付属のお砂糖を一袋入れると丁度良いお味に。
そしてピサンゴレン(アイスクリーム付き)。(Rp25,000)
そして発見‼ ピサンゴレンとジンジャーティの組み合わせは絶妙~~。
かなりお勧めです☆
また、お食事のメニューもあるので、棚田を鑑賞しながらゆっくりランチもいいですね。
ご予約も可能ですので、ご希望の際は「大好きバリ」にお知らせ下さいませ。
そして、テガラランを後にして、ウブド街へ向かいます。
今回は
・ネカ美術館へ行きたい!
・ガムランボールを買いたい!
この2つをガイドさんにリクエストしました。
まずはネカ美術館へ。
ティルタエンプル寺院から南下し、ウブド街方面へ。
途中、ウブドのデウィ・シタ通りとモンキーフォレスト通りは渋滞があり、ラヤ・ウブド通りに出るまでに30分程かかりました。
そして、ラヤ・ウブド通りを左折し、道なりに進み、チャンプアンの橋を越え、1キロほど丘を上るとネカ美術館へ到着です。
ティルタエンプル寺院からは一時間弱。
やっと雨が止みました(笑)。
こちらのネカ美術館には、ステジャ・ネカ氏が集めた数々の作品が展示・所蔵されています。
入り口を入って右側に受付があります。
入場料は1人Rp75,000(2016年2月現在)です。
まずはライオンさん達がお出迎え。池には鯉も。
ネカ美術館は、広い敷地の中に6つの展示館があります。
それぞれの展示館と階とで、様々なスタイルの絵画があって、見応え充分。
ガイドさんによると、左下の絵は、有名なバリ人の画家さんの絵で、かなりお値打ちがあるのだとか…
こちらは「引かれ合う心」:アブドゥル・アジス作
ガイドブックでもよく紹介されていますね。
初めまして。やっぱり素敵です♡
こちらの絵は展示館Ⅴに展示されています。
その他魅力的な絵が沢山あり、もっとゆっくり見たくなりました。
受付の所には、絵画のポストカードも販売しています。(1枚Rp5,000※2016年2月現在)
お気に入りの絵のポストカードをゲットするのも楽しいですね。
額に入れて飾ると、ステキなインテリアに~
絵画鑑賞がお好きな方は是非ともご覧ください☆
お次は、ガムランボールを探しに出発。
ガイドさんのお勧めで、チュルク村へ。
チュルク村は銀細工の有名な村で、ウブド街からは車で30分程のところにあります。
今回は、「YATRA-GELLERY」へ。
中の様子は撮影禁止の為、写真ではお伝えできませんが、色んな種類の銀製品や絵画が沢山販売されています。
中は綺麗でお目当ての物が探しやすい~
今回は、直径1、5㎝ほどのガムランボール(1つRp272,000)とストラップ(1本Rp 9,800)をそれぞれ3つずつ購入。
ガイドさんの計らいで少々お安くして頂きました(#^.^#)
ガムランボールは、幸せを引き寄せてくれる、日本でいうお守りの様なもの。
デザインも色々あり、日本の鈴のとは一味違った音にも癒されます。
かわいい箱に入れてもらい、一層可愛く見えます☆
お土産にも良いですねぇ。
ディナーの時間になり、ウブド街の近くのマス村にある「iiGA WARUNG」へ
ウブドの中心街からは南に車で15分程。
チュルク村からは20分程のところにあります。
こちらは、ジンバランにあるとても有名なスペアリブのお店の2号店です。
昨年12月にマス村にオープンしました。
お店の前ではお兄さんがスペアリブを焼いています。
こちらに気付いて微笑んでくれました。
新しいお店だけあって、中はとっても綺麗です。
そして、広々とした空間‼
奥には田園風景が広がります。
柱には色んな国の方からのメッセージが書かれています。
柱が黒板になっていて、チョークで書ける様になってるみたいですね…
これだけのメッセージがあるという事は、美味しいはず‼
期待しちゃいます(#^.^#)
クルップ(エビセン)でも食べながら、ゆっくり景色を眺めて、料理を待ちましょうか…
メニューの中から今回は、メイン2品を注文。
SOUP ISA(スペアリブのスープ 御飯付き:Rp99,000)
しっかりお肉のエキスの味がするスープ。ご飯との相性抜群☆
PORK RIBS(豚肉のスペアリブ 御飯付き:Rp125,000)
こちらは2種類のソースがついてきますので、お好みで。
Tumi は赤い方のソース(ケチャップに近い味)がお気に入り。
2品ともとってもおいしくて、ペロッと平らげてしまいました。
豚肉以外にも、牛肉、鶏肉のメニューもあります。
お肉好きの方、是非ともマス村の「iiGA WARUNG」へ
お勧めです~
ディナー後、少し時間が出来たので、こちら「Delta Dewata」へ
こちらは、プリアタン通りのアルジュナ象の近くにある大型スーパーです。
生鮮食品から生活用品、コスメやお土産物まで幅広く色々なものが販売されています。
中では、バリニーズや様々な国の方がお買い物中です。
こういうところに来ると、あれもこれも欲しくなっちゃうのはTumiだけでしょうか?
トイレや小さなフードコートもあるので、時間を忘れて色々お買い物をしちゃいそうです。
そして最後にウブドにて舞踊鑑賞です。
当日は火曜日でしたので、今回は「スマラ・ラティ」を鑑賞。
「スマラ・ラティ」はインドネシア国立芸術大学のメンバーが中心の芸術集団です。
火曜日はウブドの中心地から少し離れたクトゥ村の会場で、「スピリット・オブ・バリ」を上演しています。
料金は、1人Rp100,000です。
この日の演目は、
・A Temple Procession:演者入場
会場全体が暗くなったと思ったら、客席の後ろから登場というちょっと凝った演出!
・Tabuh“Manuk Anguci:インストゥルメンタル
これから始まるという感じがして、ドキドキします💕
・Pendet:歓迎の踊り
華やかなウェルカムダンスはやっぱりいいですねぇ。
・Baris Tunggal:戦士の踊り
太鼓と踊り手の息がピッタリ‼カッコイイ~♡
・Legobg Jobog:宮廷舞踊。兄弟猿の喧嘩のお話
踊りの途中から始まる物語に引き込まれてしまいます。
・Hujan Arja:インストゥルメンタル
日本語に訳すと「お天気雨」。どうやら今回の旅は雨とご縁があるようですねぇ…
・Hanoman The Monkey King:2010年に創られたダンス
演奏にケチャの要素が入った面白い構成の演目です
・Teruna Jaya:勝利した若者の踊り
踊り手のアユさんの大人の艶っぽさが素敵です。
そして、終了。
古典も大事にしつつ、新しい踊りにも挑戦されている印象です。
また、こちらのガムラン音楽は斬新~。
視覚、聴覚共にウキウキワクワク、そしてドキドキする様な工夫がされています。
演奏者のみなさんの楽しさが伝わり、見ている方もつられて楽しくなります。
火曜日のウブドダンス鑑賞の際は、是非とも「スマラ・ラティ」へ☆
また、踊りは最前列でご覧になると迫力があってお勧めです。
バリ舞踊は事前の席のご予約は出来ませんが、当日、ガイドさんがお手配させて頂きますので、ご希望の際はお知らせ下さいませ。
そして、無事にホテルへ到着。お疲れ様でした。
以上が、私が密着した「キンタマーニコース」でしたが、いかがでしたでしょうか。
観光はお天気の良い日に回りたいと?
確かにそうですよねぇ(笑)
でも、道中や観光地でのガイドさんとのお話や、雨の中でもドライバーさんの安全運転でのおかげで楽しい一日を過ごせました。
多少のハプニング(今回は大雨…)も思い出の一つですね。
でも、やっぱり…皆様をご案内の時には、どうか晴れますように…
それでは、またお会いしましょう☆
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